UICollectionViewCellをカスタム化しよう!
はじめに
今回は基礎中の基礎ではあるものの、結構忘れがちなカスタム化についてメモ書きしておきたいと思います。
その題材として UICollectionViewCell
を使ってみます。
今回は基礎中の基礎ではあるものの、結構忘れがちなカスタム化についてメモ書きしておきたいと思います。
その題材として UICollectionViewCell
を使ってみます。
さて、今回はiOSで MVVM
アーキテクチャで重宝されているReactiveKit/Bond(SwiftBond)について勉強したいと思います。
趣味で個人iOSアプリを作成する分にはそこまで大規模アプリになることも少ないとは思うものの、仕事で大人数で1つのアプリを開発することは当然あることでしょう。
そんなときに備えて知識を向上させたいと思います。
(今まで MVC
で済んできたこともあり、良い機会なので MVVM
を勉強したいと思っています。)
本日は何気に今まで使ってこなかったAlamofireImageについてメモ書きです。
キャッシュコントロールやら同期/非同期での画像取得など考えなくても良いというのはパワー的にかなり楽になりますね。
ということで早速見ていきましょう。
本日はついこの間まで趣味で開発していたアプリについて紹介したいと思います。
それは方向音痴メモというアプリです。
(仕事終わりに1時間ちびちびと開発していたこともあって、)製作期間は1ヶ月もかかってしまいました。
全然大した機能があるわけでもないのに…。
今回の開発を通して学んだこともあるため、記録として本記事を書こうと思います。
本日はGoogleが提供しているGeocoding APIとDirections APIをiOSで使ってみた話を書きます。
まずは、Google Cloud Platform > API Managerから Geocoding API と Directions API を有効にしましょう。
本日はアプリでのチュートリアル実装について見ていきたいと思います。
あまたあるOSSライブラリの中で筆者が注目したのは、Geccoです。
理由は
です。
では早速見ていきましょう。
前回、Google Maps SDK for iOSを導入してみよう!について説明しましたが、今回はもう一歩踏み込んで使い方を見ていこうと思います。
これまた本家のGoogle スタートガイドを見ればできることも多いのですが、見ていきましょう。
本日はいつもと趣向を変えて、最近作り直したアプリについて紹介したいと思います。
それは足跡計というアプリです。
これは実に3年半以上昔に作成したアプリで、v1.0.0リリース後に一度も更新をしていませんでした…。
そんな状況なので当たり前ではあるのですが、
前々からAppleより警告が来ていたものの対応せずにいたら、とうとうApp Storeから削除されてしまいました。
最近、iOSアプリ開発を仕事でもする機会がなくなっていた筆者にとって、これを良い機会だと捉え、アプリを作り直してみることにしました。
本日はGoogle Maps SDK for iOSの導入の仕方を書きたいと思います。
(3年以上前に遊んでいたようですが、全く記憶にない…)
基本的には、本家のスタートガイドに従って進めるだけで特に問題なくGoogle Map
を実装できるでしょう。
筆者の場合はStoryboard
を使いたかったので少し気をつける必要がありました。
では早速見ていきましょう。
今回は今更ではありますが、iOSでヘッダーを作るための方法について書いていきたいと思います。
NavigationController
を利用する方法UIView
+ UINavigationBar
を利用する方法UINavigationBar
の高さをカスタマイズする方法1つずつ見ていきましょう。