Swiftの基礎を理解しよう!(2)
Swiftの型
続いて、基本的な内容を見ていきます。
SwiftはObjective-Cと型の表現が変わりました。
よく使う型を見て行きましょう。
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続いて、基本的な内容を見ていきます。
SwiftはObjective-Cと型の表現が変わりました。
よく使う型を見て行きましょう。
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さて、本日はSwiftについて基本から覚えていきたいと思います。
筆者はこれまでObjective-Cを中心に開発を続けてきました。
が、昨年Swiftが初めて発表されて以来、少しずつSwiftに関わることが増えてきました。
正直なところ、Xcodeのバージョンアップごとに『 割りと大きな変更が生じるSwift を商用アプリに使うかどうか』は迷います。deprecatedになるメソッドはあるにしても『 大幅な変更の生じないObjective-C 』の方が安全ですし、何より多彩なライブラリが存在しています。
とは言え、今後、Swiftしか使えないiOSアプリエンジニアが当たり前に存在していくことでしょう。
そんなときにObjective-CもSwiftも当然のように使えるエンジニアとなっていたいので勉強しておこうと思う次第です。
本日はAndroidでのiBeacon検知をやってみようと思います。
自作することも簡単だと聞きますが、Radius Networks社が出しているAltBeaconが非常に便利なようです。
何と言ってもiOSのCoreLocation.frameworkと同じ感覚で扱えるというのが強みでしょう。
(iOSアプリエンジニアにとっては非常に助かります笑)
さて、実際に実装方法を見て行きましょう。
実装方法や設定に関しては、Developers.IO Android x iBeacon – シリーズ –を踏襲させて頂きました。
めちゃくちゃわかりやすいサイトなので、他のページも参考にすると良いです。
さて、今日も忘れやすい内容なのでメモメモ…。
最近はXIBファイルよりもStoryboardを利用するシーンが多くなっているかと思います。
そこで、本日はStoryboardでNavigationBarを表示する方法について説明したいと思います。
さて、本日はさくっとメモしておきます。
できると思っていて当然できた話なので、本当にメモです笑。
AFNetworkingなどでどこかしらのサーバに通信している間、画面をユーザに触らせたくないことがあるかもしれません。
そんなときはローディングウィンドウをSVProgressHUDで表示し、 NSTimer を使って時間で操ります。
さて、当たり前なようでやったことがなかったのでやってみました。
たぶんもっとキレイな方法があると思うのですが、なぜかできず…。できた方法を説明します。
まず下記のメソッドを実装します。
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本日は複数のMacでiOS端末の実機検証をするための手順について説明します。
まず、開発者用の証明書を書き出しましょう。
証明書はキーチェーンアクセスから確認できます。
キーチェーンアクセスアプリを起動すると、下記画面が表示されます。
本日はこれまでも何度か取り上げてきたiBeaconについて改めて復習してみたいと思います。
今回はiOS端末でのiBeaconの発信/受信に特化して書きます。
これまでの関連記事は以下です。
先日とうとう発売されたApple Watch Sportについて書きたいと思います。
本記事ではApple Watch Sportの開封および初期設定の手順について説明するに留め、プログラミングは今後に回したいと思います。
まず、Apple Watch Sportは他のApple製品と同じで真っ白な箱に入ってきました。
写真だと見づらいですが、箱に『Apple Watch』と書かれています。
約1年ぶりに本アプリのバージョンアップに着手しました。
主な改善点・修正点としては下記です。
※現在、アップデート申請中のため、公開されていません。
(公開され次第、合わせてブログを更新する予定です。)
2015/05/28にめでたく公開されました!!
本記事を書いてから、実に1ヶ月もの時間を要したのですが、そこには新たに判明した事柄があったためです。
そこについて本記事に追記させて頂きます。