はじめに
約3年前にjazzyを利用していました。
(以前の記事:jazzyを使って、Swiftで書いたプロジェクトのリファレンスを自動生成しよう!)
今回、久々に jazzy
を触ってみて .jazzy.yaml
を利用する機会があったので、その時のメモを書き記しておきます。
.jazzy.yaml
では早速、 .jazzy.yaml
の書き方を見ていきます。
作成する階層はアプリのプロジェクトの xcodeproj
と同階層です。
実際の .jazzy.yaml
は下記のようになります。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 |
|
このように定義しておけば実行するときのコマンドは
1
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で済みます。
まとめ
今回は簡単に .jazzy.yaml
の書き方についてまとめました。
本日はここまで。